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2019年3月17日 (日)

ケースファン交換 PWM化

 弄りたい病にかかったままです、、、、(苦笑)

 電源も交換し、光学ドライブとIDEのHDとケース以外は新品となったPCですが、マザーボード交換の際、ケースファンのコードがペリフェラル4Pで電源直接という事が解せませんでした(笑)

 気になってケース純正のケースファンを調べてみましたが、何一つネット検索ではひっかかりませんでした。

 [背面排気] 6cm 25mm厚 × 2     1800rpm/18.2db 

 [側面排気] 8cm 15mm厚 × 1        ?   /26.5db

 [天面排気] 9cm 25mm厚 × 1     1500rpm/27.3db

 もともとケースが韓国製のCP-505です。ファンのメーカー名さえ不明、少なくとも高性能なファンではないのは間違いありません。購入後、1年程で唸ってシリコングリスぶっ込んで音は収まった後、長年使っていました。静音タイプです。

 今時のマザーボードはマザーにPWM4P接続し、UEFI BIOSでファン制御が可能ですので、PWM対応のケースファン購入によって回転数の設定ができます。つまり調整幅の広いPWMファンに交換し、低温時は低い回転数に設定する事で静音タイプより静かにしようという算段です。

F6pwm

F8s15pwm_2   F9pwm_1

https://www.owltech.co.jp/product-cat/case-fan/page/3

Owltech 山洋電気製 PCケース用冷却ファン(F6‐PWM) × 2
           1000~4600rpm/10~33db 

Owltech 山洋電気製 PCケース用冷却ファン(F8‐S15PWM) × 1
              0~5000rpm/0~37db   

Owltech 山洋電気製 PCケース用冷却ファン(F9‐PWM) × 1
            600~3150rpm/11~33db


 以上のケースファンに変更します。安いファン付きの新品ケース買える値段しますね、、、バカですね(笑)

 なんでケース買い換えないか?

 っていうと、確かに今時のマザーは魅せる事が普通になって左側がガラスだったり、アクリルのスモークだったりでカッコイイので欲しいのは欲しいです♪タワー型は冷却では有利ですが、5インチベイ、光学ドライブ非対応が多いです。横置きのHTPCも好みですが、、内部見えるタイプはほとんどありません。熱もこもるでしょうし、、、

 つまり、ATXスリム、縦型光学ドライブ、ガラスという条件を満たすケースがありません。通常のタワー型であれば、前面吸気、後方排気の流れですが、現在のケースは全て排気となります。ガラス入りのケースは諦めて、縦置き横置きどちらでも可能の現在のケースでファン制御する事で新しいファンで50%で駆動しても、古いファンより回点数は高くても静音が実現出来るという事です。

 でもいい値段するくせにPWMの配線は4本(茶色/黄色/赤/黒)でバラバラになります。折角、ケース内の電源交換で黒コードでスッキリしたのにまた色まみれになるのは嫌ですw

1120_l  1120_sub1_l
 電気系といえば、、、、、エーモン w

 で、、、、、

Pwm_cp505

 4つのファン全て配線チューブで黒くまとめます♪で、極力裏配線して完成

Kimg1265

Kimg1261

 さて、ファンコントロールですが、【MSI】のソフトCOMMAND CENTERで起動後に変更できますが、、、、再起動時に反映されません。設定保存、読込は出来ます、、、

メンドクサ、、

 つまり少しの機能は使えますが、UEFI BIOS画面で設定しないと再起動後はリセットされます。また、コマンドセンターの使い勝手とUEFIの設定の仕方が微妙にニュアンスが違っています。

【システムファン回転数の変更手順】 [MSI] X470 GAMING PLUS

① UEFI BIOS


Kimg1281

上記 UEFI画面にて右中央 ハードウェアモニターをクリック

Kimg1282 

ファン選択 ⇒ 折れ線グラフの青色ドット ドラッグ (ボルト数/システム温度)し、CPU温度40℃での作動を3.6Vまで下げました。

 表現/操作方法が微妙に違ってややこしいので、あくまでもUEFI BIOSで設定変更、コマンドセンターは起動後の確認と微調整ですね。

② COMMAND CENTER 画面


Photo 2

Photo_4

マザーボード内の各場所での温度やファンの回転数も確認可能です。結果はCPU温度は冬場ですと30℃近辺、ファン駆動は終始30%前後です。非常に静かで満足しています。

計算上ですが、

[旧ファンより音が大きくなる駆動(%)]
6cm ⇒ 60%時
8cm ⇒ 80%時 
9cm ⇒ 90%時

[旧ファンより回転数が多くなる駆動(%)]
6cm ⇒ 40%時 
8cm ⇒ 不明   
9cm ⇒ 50%時

ファンの性能も向上、静音化も向上でPWM化は効果ありだと思います。また、最大のメリットは最後の画像にある様にケース内、マザーボード上の温度が分かる為、最も冷却がされにくい部分はCPU近辺ではなく、右下の部分(PCH)が最も高温である事が分かります。これによりファン4の基本回転数を他の部分より高回転で回す事により冷却を効率良く行う操作が可能になっています。

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